卒業生・保護者の声

2期生 榎本 会希さん


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本校卒業後、日本写真映像専門学校へ進学。専門学校在学中の2012年に公益社団法人日本写真家協会(略称JPS)のJPS展20歳以下部門において最優秀賞を受賞。卒業後は東京でカメラアシスタントとして就職。現在は独立し、フリーのカメラマンとして活動中。

りらの3年間で学んだことが、今どのように活かされていますか?

「生きる力」は、カメラマンになった今でも、あらゆる場面で活かされています。
ぼくなりの「生きる力」とは、現状にあきらめず最後までやり抜く力です。
3年間、舞台や仲間とのミーティングを通して、一つの目標に向かって全員で努力する、という過程を体感したので、どんな仕事でも絶対に投げ出さず、最後までやり抜く”プロ”でありたいと思っています。

また、多感な時期をりらで過ごし、自然やあたたかい地域の人びと、熱心な先生方、なによりいつも一緒にいた仲間と涙して、笑い合ったあの時間が、今のカメラマンとしてのぼくを象って、それがまた、写真の中での表現に活かされていると思います。
今でもりらでの経験が、ぼくの中の大きな柱になっています。

将来の夢について

今はりらから遠く離れた東京で、在学中に思い描いていた「プロのカメラマン」として仕事をしていますが、5年後、10年後は場所にこだわらず世界に飛び出して写真を撮りたいと考えています。
そしていつか、世界中で個展を開いて、自分の撮った写真を世界中の人に見てもらいたいです。

カメラマンの道を選んでから10年ほど経ちますが、今でも写真・カメラの魅力に取り憑かれています。その写真を見るだけで「感動」する、目の覚めるような写真を撮り続けたいです。

3期生 清水 麻央さん


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本校卒業後、大阪芸術大学ミュージカル学科へ進学。卒業後、劇団所属を経て2017年まで㈱ユニバーサルスタジオジャパンで勤める。

りらに入学したいと思ったきっかけは何ですか?

自分が好きな事を1番できるところはどこなんだろうか…地元の高校に行くつもりが、そう心の片隅で悩んでいた時、りらの1・2期生が立つ舞台をみる機会がありました。

楽しそうに踊っている姿がキラキラしているように見え、皆自分の好きな事を目一杯してるからこんな風に輝いて見えるのかと思いました。

自分もこんな風に好きなダンスや歌を授業として学べる所に行き、輝けるような人になりたいと思いりらに入学しました。

在学中の3年間で学んだ事は、卒業後(現在)にどのように活かされていると感じていますか?

りらは3年間で沢山の公演をしますが、その中で同じ演目をする事が沢山ありました。ですが公演を見に来て下さったお客様にとってはそれが初めての公演です。
同じ作品だけど一つ一つ違う公演…
当たり前の様なことで、でもとても難しい事でした。
それは卒業後エンターテイナーとして働く際、学生時代以上に大切な事でした。
新鮮な気持ちを毎回持ち続け、それを当たり前にしないといけない。その基盤をりらで学ぶことが出来ました。

保護者様からいただいたメッセージ

3期生の母です。娘の入学のきっかけは、雷に打たれたかの衝撃だった事を今でも覚えています。
あれは、りら開校2年目に行われたダンスの発表会でした。
1年前に、恥ずかしそうにうつむいて舞台に立っていた1期生が、別人のような表情の豊かさで、生き生きとステージを繰り広げる姿に身体が震えました。
何がこの一年で!たった一年で、一体、何が起こったのかと確かめたくなり、娘に入学を勧めたのです。そして、知ってしまいました。
貴方も、「りらで輝く子どもの成長過程」を知りたいと思いませんか?

6期生 坂口 留美さん


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本校卒業後、神戸製菓専門学校へ進学。専門学校を卒業後は和歌山県の有名菓子店へ就職しパティシエとして活躍。

りらの3年間で学んだことが、今どのように活かされていますか?

りらで過ごした3年間でメインとなるのは芸術的な事になると思います。
しかし私は、まったく違う道を歩んでいます。
よく人からも「りらで居たのにどうして芸術の道を選ばなかったのか」という言葉を掛けてもらうのですが、違う道を選んだことに後悔はなく、どちらかといえば、「りらに居たことで自分らしい道を選べた」と思っています。
理由は、在学中に校長先生がよく仰っていた”生きる底力”をりらで身につける事が出来た という実感を持ったことが社会に出てから何度もあったからです。

私にとって生きる底力とは、「生きるための強さ」だと思っています。
あきらめない強さ、困難な状況にあっても冷静に対応できる強さ、人を自分を思いやる強さ。これらはすべてりらで学ばせて貰った事です。
舞台を通して、お客様と接して、仲間と大いに喧嘩して笑って泣いて。

それが出来るのは世界の中でりらだけです。
そんな環境の中で3年間を過ごしたことで強くて美しい自分の芯が出来ていると思います。
この芯がどんな状況でも、自分自身を支えてくれています。

保護者様からいただいたメッセージ

我が家は2人りらで学び、今はそれぞれの道で頑張っています。
在学中、兄の方は今まで見たことのないような生き生きとした顔をして彼のやってみたい事に沢山トライしていました。
そして娘は、最初はどちらかというと戸惑っているようでしたが、仲間や先生方から刺激を受け、こんな自分になりたい、と彼女なりの理想や目標ができたようでした。

2人とも、とにかく毎日が忙しそうで、辛そうな顔も時々見せましたが、一つの舞台や作品を仕上げる度、我が子ながらとても魅力的だと思えました。
舞台や作品を作り上げながら、多くの人に支えられている事の感謝や責任を学び自分自身の可能性を信じられるようになった気がします。
親の私は、近い所から、また少し遠い所から、手伝ったり見守ったりの数年でしたが、是非それも楽しんで頂けたら、素晴らしいと思います。

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