特別講師・教職員
教職員

山上 範子
学校法人りら創造芸術学園理事長

山上 祐輝

鞍 雄介

志茂 梨恵

小久江 峻

島田 拓弥

山下 育作
和歌山県教育庁職員、公立中学校、和歌山県スポーツ振興財団職員として勤務

山本 純久
和歌山県教育庁、県立学校で勤務

北村 祥子

天翔 りいら
2008年、宝塚歌劇団入団。その後月組配属となり男役として活躍。「ベルサイユのばら」、「ロミオとジュリエット」、「スカーレットピンパーネル」、「エリザベート」、「ME AND MY GIRL」など、数々の作品に出演。
退団後はラジオパーソナリティ、モデル、TV女優、ダンス講師などで活躍し、ミュージカルの舞台にも多数出演する。
宝塚100周年記念公演「セレブレーション100 宝塚~この愛を永遠に~」出演。
和歌山県で開催された「紀の国わかやま国体」総合開会式、式典前演技「きのくにのみち」でナビゲーター女神役で出演。
和歌山県教育委員会企画「紀州っ子かがやきエクササイズ&ダンス」の制作に関わる。
劇団四季の「CATS」に出演(ボンバルリーナ役)
2019年1月~2月、ベルサイユのばら45 ~45年の軌跡、そして未来へ~出演。
2019年6月、銀河の森きのくに子ども舞台芸術劇団“空海”開催。
2019年、和歌山県で開催された「ねんりんピック紀の国わかやま」で開会式式典前演技においてナビゲーター役で出演。閉会式では、ミュージカル「前畑がんばれ」制作、主演。
2021年10月~11月、和歌山県で開催予定の「紀の国わかやま文化祭2021」開会式において、ナビゲーター役で出演。
特別講師

嘉重 諒子
東京藝術大学音楽部声楽科を卒業。 その後、劇団四季に入団し、「オペラ座の怪人」や「ライオンキング」などの大作に出演。 退団後は小学校の音楽教諭、聖歌隊、ボーカル講師など幅広く活動している。

羽根 博司
大阪芸術大学を卒業後、劇団四季に入団。「魔法をすてたマジョリン」「ライオンキング」などに多数出演。2009年の退団後は2012年まで大阪芸術大学にて非常勤講師をつとめた。
2012年からはミュージカル教室の講師をはじめ、演技やミュージカル全般を指導。
銀河の森きのくに子ども舞台芸術劇団の作品では主演をつとめ、演技指導も行う。

森本 知子
幼少より江川バレエスクールにてクラシックバレエと並行しタップ・ジャズを学ぶ。渡米後、スタジオNo.1及びザ・シャンパーズのメンバーとしてTV・舞台出演多数。1983年より各種イベント、ミュージカル、ディナーショーの出演、振付をこなす。

加藤 真由子
幼少よりジャズダンスを学び、ダンサーとして多くの舞台を踏む。大阪体育大学で保健体育教員免許を取得し、現在はダンスアートカンパニーALCAインストラクターとして幼児から成人まで指導している。

豊岡 果琳
幼少からジャズダンス、クラシックバレエを学びダンサーとして数多くの舞台を踏む。高校卒業後は京都バレエ専門学校でバレエを本格的に学ぶ。現在はダンスアートカンパニーALCAインストラクターとして幅広い年代にジャズダンス・クリエイティブダンス/クラシックバレエを指導する。

豊岡 和子
国内外でダンスの研鑽を積みながら、ジャズダンス、創作ダンスでの数多くの舞台出演、指導経験を持つ。ダンスアートカンパニーALCA代表。振付け、演出家、舞台衣装作家。

スミス・エイドリアン
イギリス生まれ、アメリカ育ち。ヨーロッパにて教鞭をとった後、2004年から日本在住。高校、大学など様々な所で英語を教えている。PGCE、RSA Certificate of TEFLの資格を取得。

濱口 知珠子
英会話教室で指導する現役の英会話インストラクター。英語を使ったコミュニケーションだけでなく、面接や小論文など進学指導の実績も持つ。英会話のインストラクターとしてだけではなく、ラジオパーソナリティやコラムニストとしても活躍している。

堀田 賢治
関西を基盤に活躍する写真家。モデル撮影や商業撮影が専門。人物部門「世界のトップフォトグラファー100人」に選ばれた実績を持つ。専門科目「フォトライフ」で、カメラ撮影の基礎から、商業デザインの基礎を指導している。

松井 俊介
喜多流能楽師。父親の松井彬氏は1973年に第2回文歌奨励賞受賞。海外でも公演活動を行い、多大な評価を受けている。1998年文化庁より重要無形文化財総合認定を受け、保持者となる。息子の俊介氏が能の仕舞と謡を指導する。

嶋本 龍
和太鼓ソリスト。指導者としても数多く国内外の団体・学校に赴く。体のしなりを活かした打法や入念なストレッチを取り入れ、幅広い年代を対象に指導。 元「鼓童」近藤克次氏に師事。 2012年 『岡谷太鼓まつり 世界和太鼓一人打ちコンテスト』 最優秀賞。

宝門 勝実
現役映像カメラマンとして和歌山を中心にTV番組の制作現場や映像作品の製作に携わる。専門科目「映像」では、カメラの使い方や映像が及ぼす心理効果の活用方法までを指導する。

松本 泰生
映像作品の企画、構成、演出を専門とし、「火曜サスペンス」「スクールウォーズ2」など多くの作品の制作を担当してきた。専門科目「映像」では、絵コンテ、進行など作品の制作方法についてプロの視点で指導する。

西森 有紀
和歌山県出身のアーティスト。美大卒業後、JR東日本系ショッピングセンター等の販促ディスプレイの製作ディレクターとして24年間活動。2017年1月より、和歌山に戻り、紀美野町で和紙工房を経営。授業では美術の基礎となるデッサンから、創作作品制作を指導する。

塚田 恵佑
ボイストレーナー 、ヨガインストラクター。
大学卒業後、公立中学校の英語教師を務める。
同時期に音楽の魅力に惹かれ、歌や発声を学び、シンガー、ボイストレーナーになることを決意し、転向。
ライブ活動、レッスンの経験を重ねながら、さらなる表現を目指す中、ヨガに出会い、ヨガインストラクターの資格を取得。
現在、心技体のバランスを整える、ヨガと歌を組み合わせる、独自のメソッドを活用し、指導している。

映見 集紀
JAC養成所出身。東京でアクション俳優、スーツアクターとして活動後、和歌山のテーマパークポルトヨーロッパのスタントショー『バイキングアドベンチャー』主演をきっかけに関西を拠点を置く。
現在は和歌山市で“アクション・アクロバット教室SUCATT”を主宰すると共に殺陣師として主に関西小劇場界で活動中。

藤間 喜久満
日本舞踊の5大流派のひとつ、藤間流の師範。平成12年に藤間勘右衛門家元より藤間流教授免許を授与される。和歌山県を中心に日本舞踊の教室で多くの生徒に藤間流日本舞踊を教えている。和歌山の日本舞踊を育てる会所属。

室岡 洋子
1級着付技能士。着付けと生け花の教室(嵯峨御流)を開き一般に指導を行っている。専門科目「伝統文化」で着付けを指導する。

土井 悦司
20歳で音響会社を設立。坂本龍一、和田アキ子、スティービーワンダーなど数多くのアーティストのライブ、レコーディングにチーフエンジニアとして参加。授業では、音響技術を指導する。

舟山 れいら
紀美野町に工房「うさぎや」を持つ染色家。自然の恵みを生かした草木染めや柿渋染めなど、それぞれの素材にあった技法と染料で染色を行う。

森本 一彦
関西大学大学院を修了後、高校教諭、総合研究大学院大学、京都大学特定准教授を経て、高野山大学人間学科教授。専門は歴史社会学、民俗学で高野山文化圏研究を行っている。授業地域デザインにおいてアドバイスを行っている。

清水 興
1980年代にバンドリーダーとしてNANIWA EXPRESSを率いて名を馳せる。また、広く海外のミュージシャンにも認められ多くの共演盤を残している。現在はプロデューサー・ベーシストとして活躍し、インディーズ時代のコブクロのプロデュースを手掛けた。

広谷 純弘
和歌山市出身の建築家。建築で数々の賞を受賞し、ANA機内誌にエッセイも連載。和歌山大学客員教授を務めるなど各方面で活躍している。

丹羽 一
関西を基盤にモデルとしてスチール、コマーシャル、ファッションショーなどに出演。専門科目「フォトライフ」で、モデルとしての特別授業を行う。

上田 博子
ヘアメイクデザイナー、スタイリストとして広告写真などの制作を専門とする。専門科目「フォトライフ」で、ヘアーメイキングやスタイリング特別授業を行う。